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最終更新日2019年10月05日(リンク先の追加や修正)
BveTrainsim関連のサイトを集めていたものの、既に把握できない状態になってしまったらしい^o^;
Bve5公開から早数年、多くのデータが作られているんだなと感動しています^o^
Windows上で無料で楽しめる列車運転シミュレーター「Bve trainsim」の公式ウェブサイト。現在ver5の開発が進行中で、今も様々な機能が追加されています。同梱の京成千葉線データは参考になるところがたくさんあるので、Bveデータを制作しているなら中身も見るといいと思います。
通勤形103系や201系、近郊形113系や115系、特急形183系や485系といった国鉄型電車を中心とした車両データを公開されていて、解凍後のファイルサイズは1GBを超える超巨大データ群となっています。他にもデータ制作者向けに、ストラクチャビューワ、ストラクチャコンバータや、モーター音編集エディタなど、車両・路線データ制作に欠かせないツールを公開されています。
JR武蔵野線やJR成田線我孫子支線、JR総武快速線、流鉄流山線、関東鉄道常総線データなど千葉県を走る路線を公開されています。多種に渡る鉄道車両運転台の写真集、千葉・茨城を走行する鉄道の紹介、旅行記録などが公開されている巨大なサイトで、古くからあるサイトながら今もほぼ毎日どこかしらが更新される恐ろしいサイトです。
国鉄時代の東海道本線を公開されていて、一昔前を感じることが出来ます。旧バージョンのため変換が必要なものの、ATS時代の東急東横線、複々線化前の東急田園都市線といった路線データの公開もされています。また、東京地下鉄用のCS-ATC、WS-ATCと、乗り入れる東急、西武、東武の各社ATSを再現したATSプラグインをメトロ総合プラグインとして公開されている制作者でもいらっしゃいます。
東京メトロ銀座線、半蔵門線、副都心線や、東京モノレール羽田空港線データなどを公開されています。銀座線データは運転する度に車両の挙動が違ったり、その他東京メトロ路線でも様々な車両で運転できたりと、長く楽しめます。東京メトロ8000系を製造年次別に細部の違いをレポートしたページや、他にも発車メロディを再現したページや都バスのページがあります。
JR東西線と都営10-300形を公開されています。2012年6月と2015年12月の記事からダウンロードできます。都営10-300形データは、ぐりぃん・しゃとるさん制作の京王競馬線をBve5対応とした路線データ上で運転が出来ます。区間は短いですが京王ATCの特徴がよくわかるデータになっています。
こちらもcoffee & sleepさんのサイトです。こちらでは近鉄奈良線、大阪線データを公開されています。奈良線データでは5800系、3200系の他にも、公開ページに案内されているように、多くの運転台パネルファイルを作ってきたばんてつさんによる9020系データ、3DCG運転台職人のすかじゅんさんによるマスコンを動かせる1010系、8000系データでの運転もできます。特に、近鉄3200系ダイヤでは近鉄ATSプラグインを利用した累計消費電力算出機能により、省エネを意識した運転という楽しみ方もできます。
JR北海道の釧網本線、根室本線、宗谷本線データを公開されています。これらのデータは、データで再現されている区間だけでも全長100キロを超えていて、高性能気動車による特急ダイヤですら運転は数時間掛かりと、北海道の広さというものを身を持って知ることができます。
かんたんのゆめで同人活動もされているNT/fivさんによるBveに特化したサイトです。Bveデータは予土線、日豊線などを公開されていて、どのデータにも何かしらのギミックがあり面白いです。また、制作に関する記事や制作者用ツールの公開、汎用ストラクチャデータセットの公開もされていて、とりあえず何かしらの路線データを作りたいという方には絶対役に立つと思います。
東京メトロ東西線データを公開されています。Enterを押した後のページ下部にブログへのリンクがあるのですが、制作記事のスクリーンショットからこのデータのすごさがよくわかります。駅、町並みが非常に美しく再現されていて、各駅停車ダイヤによる退避待ちや、快速ダイヤによる地上区間の高速運転、朝ラッシュ時間帯の混雑に対処する通勤快速ダイヤでのプレイや、CS-ATC更新前のWS-ATCによる運転など様々なダイヤが揃っていて、vertahさん制作の車両データにより、様々な仕様の05系でこれらのデータを運転できます。
東京メトロ路線向け車両データを公開されているサイトです。正式対応している路線データは各ページで紹介されていますので、そちらもダウンロードすることですぐに遊べます。
千葉駅からスタートするJR総武・成田線データを公開されていますが、神奈川県在住とのこと。総武・成田線データで運転できる臨時特急は実在したもので、特徴ある"特急"列車でした。詳細は信号現示に注意しつつ運転して確かめることをおすすめします。個人的に乗務日誌ブログの旅行記がとても面白いです。
多摩都市モノレール線データを公開されていて、昼間と夕方の運転を楽しめます。周囲の建物や眼下を通行する乗用車、バスなど、沿線風景が再現されているにも関わらず非常に軽快に動作します。また、ATSプラグインにより、始発駅独特の操作、手動運転と自動運転の切り替え、ドア開閉スイッチ操作の再現などがされています。しかし、多彩な機能がありながらもキー操作ヘルプ機能により初めてでも迷わず運転することができます。
lostSDK閉鎖に伴い、trant9123さん制作のBveデータはこちらで公開されることになったそうです。東急東横線・みなとみらい線データと東横線用東急5050系データをダウンロードできます。東横線は渋谷駅が地下化されましたが、こちらのデータでは渋谷駅地下化直前を再現されたデータでの運転も出来ます。それぞれ各駅停車から特急まで様々な種別でプレイできるので全て運転するのが大変です。
小田急電鉄の通勤形車両と小田急江ノ島線データを公開されています。各車両データではOM-ATS・D-ATS-Pプラグインにより、小田急各線の保安装置が再現されています。他にも停車場リストファイルやマップファイル、車両データのパラメータ設定ファイルの作成支援ツールを公開されています。
大阪府高槻周辺の道路事情や阪急電鉄の鉄道写真などを主なコンテンツとするサイトです。個人的に乗り鉄旅行記が好きです。Bveデータは阪急京都線路線データを公開されていて、普通から特急まで様々なダイヤで運転できます。ぼんやり停の停は停留所の停とのこと。
青を基調としたデザインがとてもかっこいいサイトです。Bveデータは、ステンレス車体とアルミ車体の仕様差が再現された西武6000系や、運転台やMT比、モーター音など、東西の仕様差が再現されたJR211系、205系など様々な車両データを公開されています。また、Soundsのページでは電車・バスの走行音を公開されています。
千葉県北西部を走行するJR車両のデータを中心に公開されています。高解像度の運転台、高音質なモーター音が非常に美しいです。路線データが対応している必要があるものの、209系、E233系ではUnicornさん制作のATSプラグインによって運転台上のモニタ装置が動くので運転していて楽しいです。
京都府大津を舞台としたショートショートのサイトながら、JR琵琶湖線、京阪本線、京阪京津線のBveデータも公開されています。特に京津線は沿線の雰囲気が良く再現されていて、急勾配区間故の運転の難しさを体験することができます。
乗る機会は滅多にない機関車のデータを公開されています。EH200形では出発前の起動手順の再現、DD51形データでは資料に基づいた駆動機構系のシミュレーションと、操作は難しいものの雰囲気抜群です。
こちらのサイトでは国鉄電気機関車、ディーゼル機関車、旧型国電データを公開されています。自動空気ブレーキが装備された一昔前の車両の運転の大変さがよくわかります。
京成押上線、都営浅草線、京急本線・空港線データを公開されています。浅草線は京急線直通と西馬込方面行きが用意されていて、西馬込から先の車両基地までの回送列車の運転も出来ます。京急線データでは京急蒲田から空港線へ直通するデータ、京急本線をそのまま走るデータ、さらには京急蒲田立体化によって見られなくなった箱根駅伝開催時の臨時ダイヤもあります。ブログの鉄道写真撮影遠征旅行記が個人的に好きです。
東武スカイツリーラインの末端部と複々線部の2つの区間を公開されています。また、ストラクチャ素材としてプラットホームストラクチャの配布もされています。
地下複々線化直後の小田急小田原線データを公開されています。こちらは急行線と緩行線の両方で運転できる大作となっています。また、東京メトロ東西線データの公開もされています。こちらのデータは妙典駅から車両基地へ入庫するという内容となっています。
昭和に活躍していた車両と、昭和の頃の山手線、東海道本線データを公開されています。数十年前の鉄道を体験できる面白いデータです。Bve以外にも写真の頁海外編も面白いです。
近江鉄道220形、名鉄3100系、京急1000形データを公開されています。京急1000形はシーメンス製インバーター制御器搭載車両を再現されていて、加減速時の独特な音階を楽しめます。
Bve4用東武東上線データや、Bve5対応東武8000系データなどを公開されています。東武8000系データは、先頭Tc車編成や先頭Mc車編成などの再現がされていて、マスコンハンドルが動くほか、Mc車編成では制御器カム軸音が聞こえます。Informationの概要より開発日誌の「もりばやし、80」へと飛べます。
東京メトロ副都心向け7000系、東武10030系データを公開されています。
阪急電鉄の車両データを中心に、大阪メトロ66系やJR321系、105系など多くの車両データを公開されています。車両性能にこだわり、力行・制動は勿論、再粘着制御の再現にも力を入れていて、阪急線データの多彩な内容に対応しています。
Bve2で多くの阪急線を制作したターンアウトスイッチのL53さんのデータをBve5化させたデータを公開されています。こちらのデータでは新たに、雨天や阪急ATSの動作を再現されています。原作でもただでさえ京都線、神戸線、宝塚線、その他支線を再現されている上に運転できるダイヤも豊富でしたが、こちらでもさらに多くのダイヤで遊ぶことができます。
大阪環状線データを公開されています。線路周辺の設備やホーム上の施設などが非常に綺麗なストラクチャで再現されていて、さらに沿線の風景まで再現されている美しいデータです。
えちぜん鉄道三国芦原線を公開されています。福井駅周辺の立体化に伴う仮高架への移行直前の時期を再現されていて、周囲の町並みや駅舎がよく再現されているデータです。また、制作者向けにかなり高品質な信号機ストラクチャを公開されています。他にもカナダ・トロント交通局の地下鉄駅の写真のページもあり、海外の駅の様子を見ることができます。
サイト名の通り、西武多摩湖線を公開されているサイトですが、総武緩行線も公開されています。多摩湖線データは駅周辺の再現が丁寧なデータです。総武緩行線のほうは線路が綺麗に配置されていて、様々な電車が行き来する複々線ならではの光景が再現されています。こちらも線路周辺のストラクチャ群が細かく配置されていて運転していて楽しいデータです。
こちらもサイト名の通り、叡山電鉄の叡山本線を公開されています。多数のストラクチャにより、住宅街の間を走る雰囲気が再現されていて、運転していて楽しいデータです。
阪神電鉄本線、神戸電鉄有馬線、神戸市営地下鉄西神・山手線データを公開されています。どのデータも多くのストラクチャで丁寧に周囲の様子が再現されている美しいデータです。
新京成電鉄新京成線を公開されています。カーブの多い路線として有名ですが、データを運転してみると定刻通りに走ることが非常に難しいです。運転できるダイヤも多数揃っていて、ラッシュ帯や夜間のデータもあります。
東武線の車両データを公開されています。東武30000系は東上線転属に伴う改造後の仕様を再現されていて、グラスコックピットの挙動にこだわりを感じるデータとなっています。
Loading画面が電車のドアと、凝ったデザインが印象的なサイトです。Bveデータとしては、スマイルトレインこと西武30000系の10両編成のトップ編成仕様を公開されています。
時速160キロでの高速運転が可能なスカイライナー用車両、京成AE形を公開されています。高解像度の運転台がとても美しいデータで、ワンハンドルマスコンやモニタが動く大変凝ったデータとなっています。また、京成・都営浅草線・京急線向けプラグインの制作者でもいらっしゃいます。
東急目黒線向け5080系データを公開されています。いくつかの編成を再現されているようで、ブレーキの効きに差がある他、架空の8両編成データもあります。
京王7000系データを公開されています。VVVFインバーター制御化改造後、京王ATC切り替え後の仕様を再現されていて、ワンマン運用用2両編成、本線用8・10両編成が揃っています。
仙台・盛岡地区用701系1000番台、719系データを公開されています。701系データでは、機器更新前と機器更新後を楽しむことができます。
Bve5対応データとして京王線を公開されています。こちらは京王ATS時代、調布駅地下化工事中の地上時代を再現されています。ブログでは模型制作を中心にかなりの数の模型を作っている様子を公開されています。
富士急行、岳南電車データを公開されています。どちらとも沿線風景の再現が素晴らしく、路線の雰囲気を感じながら遊べるデータです。岳南線データはBveでも珍しい夜間の運転ができます。
仙台駅地下化前のJR仙石線を公開されています。住宅街を縫うような急カーブの連続が特徴的な昔の仙石線が再現されたデータです。
長野県の行楽地を結ぶJR大糸線のデータを公開されています。211系やE127系による電化区間の各駅運用や、383系による特急しなの号の運転ができます。また、E257系による特急かいじ号データでは併合作業や、中央線区間の高速走行と内容が盛りだくさんです。
Bveデータでは、秋田県を走る車両を公開されています。定番のキハ40系列から非電化区間を充電池からの電力で走る話題の電車EV-E801系、ハイブリッド気動車HB-E300系のブナ編成仕様、更には新幹線車両の在来線区間仕様のE3系、E5系の公開もされています。
こちらのサイトでは、過去公開されていた伝説的路線データの1つ、瀬戸大橋線をBve5向けに改修したデータを公開されています。チームによる共同作業で進められてきたもので、今後もデータの更新作業を続けていくそうです。
神戸電鉄有馬線、廃止されてしまった名鉄揖斐線をはじめ、架空路線なども公開されています。制作者視点からは、ストラクチャを参照することで利用するNagoya_Common(通称なごこも)の公開をされています。鉄道施設から沿線風景まで多数のストラクチャが収録されていて、これから制作をはじめようと考えている方は利用しない手はありません。
JR西日本学研都市線、ゆめ咲線を公開されていますが、一気に静岡県まで飛んで伊豆箱根鉄道駿豆線の公開も始められたパワフルな方です。他にも運転台画像データを多数制作されていて様々な車両の制作に協力されています。
Bve阪和線・関西空港線を公開されています。運転可能なダイヤが大変豊富で、各駅停車から快速、特急と様々な種別、113系から225系、各種特急形電車と様々な車両、その他にも分割併合待ちにラッシュダイヤでは信号待ち、夜間の運転など大ボリュームなデータ群です。
武蔵野線の終端部と西武多摩川線を公開されています。どちらの路線も丁寧に作られたストラクチャによるとても綺麗なデータです。
Screenshotからわかる圧倒的品質のJR山田線データを公開されています。市街地では自動車が動き回り、緑に囲まれて急勾配を登る見応えやり応えあるデータです。
こちらのサイトでは、東急大井町線、京成金町線、JR羽衣線、JR北陸線と様々な路線のデータを公開されています。車両データの制作も手掛けられていて、多くの国鉄時代から最新世代まで数多くのデータを公開されています。手掛けてから完成までの速度がとても速く、さらにRailsimやMMDなどでも活動されており大変多芸な方です。
近鉄南大阪線、近鉄長野線データを公開されています。公開されているデータはどれも特徴あるダイヤとなっていて、どれも大変楽しいデータです。
阪神本線データを公開されていて、各駅停車から特急まで各種別を運転できます。ブログとは別に、阪神電車・駅と街では多数の執筆陣によって阪神沿線についての様々な事柄を日々執筆されています。
JR草津線をはじめ、琵琶湖線、奈良線、おおさか東線、私鉄では京阪石山坂本線、大阪市営地下鉄堺筋線、近江鉄道と、関西地方の路線を中心に多くの路線と対応する各種車両を恐るべき速度で制作、公開されています。
立体化や複線化など何かと話題の多い路線、東武アーバンパークラインを公開されています。
htmlのタグやcssのセレクタの詳細忘れた!ってときによく使っています。それ以外にも基本的なhtmlファイルの作り方について掲載されているので、何か公開したいものができたとき、少しhtmlを勉強してウェブサイトを作ってみるのも楽しいと思います。